『空母戦記2』操作上の注意事項について

『空母戦記2』では、操作方法を誤ると不正処理等の誤動作が発生する恐れがあります。
ゲームをプレイされる前に下記の注意事項をご一読下さい。

電卓入力についてのご注意
本ゲームでは編成画面や昇降、武装変更、発進機数入力など随所で電卓入力を行います。
電卓入力を途中でキャンセルしたい時には電卓の文字盤に「0」が入力されている状態で[決定]ボタンをクリックして下さい。
これで0が入力され電卓が閉じるのでキャンセルしたのと同じになります。
電卓ウインドウ表示時にキーボードの[ESC]キーを押して電卓を閉じると不正処理が発生します。
絶対に[ESC]キーは押さないで下さい。。
※電卓ウインドウの[閉じる]ボタンはVer1.2より無効化されました。

各種データ表示についてのご注意
個艦や編隊の総覧画面や個別データ画面を開いたままでゲームを進めると、個艦沈没時や編隊壊滅時などに誤動作の原因になります。
例えば攻撃隊を編成後に「編隊総覧」を開き、そのまま攻撃隊のプロットを中止すると編隊総覧の画面が乱れ不正処理が発生します。
索敵隊の触接対象や直衛隊の直衛対象が壊滅した時なども同様です。
総覧画面や個別データ画面は、一度開いてデータを確認したら閉じるようにして下さい。