更新履歴
2003年 4月15日 16:30
本ページをHP上に掲載。
2003年 4月15日 18:15
小規模戦の離脱制限に関する誤記を修正
2003年 4月16日 9:40
小規模戦の使用可能艦型に関する補足説明を追加
2003年 4月19日 9:45
小規模戦の離脱制限に関する補足説明を追加
参加資格
トーナメントは『激闘!八八艦隊海戦史DX』をお持ちの方ならどなたでも参加できます。
参加費は無料で、「何回以上対戦しなければならない」といった制約も一切ありません。
開催期間中にインターネットにアクセスして、対戦相手を捜して対戦するだけで結構です。
(ホスト側の方は弊社HPの連絡フォームにて、対戦結果をご連絡下さい)
尚、トーナメント参加の際には、お持ちの『激闘!八八艦隊海戦史DX』をVer1.4にアップデートして下さい。
(ダウンロードサービスのページでアップデートプログラムをダウンロードできます)
トーナメント期間
第3回トーナメントの期間は4月20日(土)00時00分から4月21日(日)23時59分の48時間とします。
4月21日(日)の23時59分までに接続された対戦がトーナメント参加対戦として認められます。
(制限時間までに対戦を終わらせる、という意味ではありません)
なお最終日の対戦に限り4月22日(月)12時00分までに対戦結果を専用の連絡フォームにて連絡して下さい。
4月22日午後から集計作業に入るので12時00分以降の連絡は無効となります。
小規模戦と大規模戦について
今回は「小規模戦」と「大規模戦」の2階級制とします。
階級によって使用できる艦型やポイント等が異なるので注意して下さい。
賞について
本トーナメントは「勝ち抜き戦」でも「リーグ戦」でもありません。
プレイヤーの「参加しやすさ」を考慮し特殊な形式をとっています。
よって本トーナメントでは1位、2位、3位の順位を争うのでは無く以下各賞の争奪を目指します。
百戦錬磨賞 | :最も多くの対戦をこなしたプレイヤーが受賞します。 |
最多勝利賞 | :最も多く勝利を得たプレイヤーが受賞します。 |
最高勝率賞 | :最も勝率の高いプレイヤーが受賞します。 |
新人賞 | :最も多く勝利を得たプレイヤーが受賞します。 (受賞対象者は過去に公式トーナメントに参加したことの無いプレイヤーに限ります) |
最高戦果賞 (大規模戦のみ) |
:1海戦で最も多く戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します。 |
フラメンコ賞 (大規模戦のみ) |
:ラテン同盟海軍で最も多くの勝利を得たプレイヤーが受賞します。 |
トレビアン賞 (大規模戦のみ) |
:フランス海軍で最も多くの勝利を得たプレイヤーが受賞します。 |
エーデルワイス賞 (大規模戦のみ) |
:オーストリア海軍で最も多くの勝利を得たプレイヤーが受賞します。 |
ボルシチ賞 (大規模戦のみ) |
:ロシア海軍で最も多くの勝利を得たプレイヤーが受賞します。 |
海の悪魔賞 (小規模戦のみ) |
:通商破壊側で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します |
七つの海の守り神賞 (小規模戦のみ) |
:通商護衛側で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します |
激闘賞 (階級別) |
:1海戦で敗北でありながら最も多く戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します。 |
「激闘賞」は階級別に算定・授与されます。 (階級には小規模戦と大規模戦の2階級があります) |
最高勝率賞の選定基準を以下とします。
勝利数/対戦数 ただし勝利数5未満は適用外 |
賞品について
賞を得たプレイヤーにはゲーム中で使用できる将旗付艦船グラフィック(ご希望の艦型1枚)が贈呈されます。
なお将旗には少将旗、中将旗、大将旗の3種類があります。
トーナメントでいずれか1つ賞を得たプレイヤーは少将に任ぜられ、少将旗が授与されます。
同時に2つ以上の賞を得たプレイヤーは中将に、3つの賞を得たプレイヤーは大将に任ぜられ、それぞれ中将旗、大将旗が授与されます。
また階級は次回トーナメントに持ち越されるので、第1回または第2回で少将となったプレイヤーが第3回でも賞を得ると、そのプレイヤーは中将に昇進し中将旗が授与されます。
更に大将旗を持っているプレイヤーか何らかの賞を得た場合、Z旗+大将旗が授与されます。
ホスト立ち上げ特典 上記の各賞以外に、勝敗に関わらずホスト側で10戦以上対戦を行ったプレイヤー全員に『激闘!八八艦隊海戦史DX』の壁紙をプレゼントします。 |
第3回トーナメント用ルール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■シナリオ |
フリーセットアップシナリオ(GS公認自由編成ルール第4版を参照) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■階級 |
第3回トーナメントでは、「大規模戦」「小規模戦」の2階級制とします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■使用マップ |
大規模戦:「コルシカ島」マップを使用 小規模戦:「ジュトランド」マップを使用 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■大規模戦と小規模戦の詳細 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■詳細設定 | ホスト立ち上げ時にホスト側は以下の詳細設定を行います。 変更の必要が無い項目は「初期値のまま」と表記しています。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■高性能徹甲弾 |
大規模戦、小規模戦ともホスト側の特権として、ホスト側が全艦ドイツ艦だけの編成時にはホスト側のみ高性能徹甲弾(1.2倍)を使用できます(使用するか否かはホスト側の任意です)。ゲスト側が高性能徹甲弾を使用することはできません 但し、高性能徹甲弾を使用する場合、ホスト側の編成ポイントは1.2倍(四捨五入)とします。 編成ポイントの1.2倍は、ポイントの合計ではなく個艦ごとに計算します。 尚、高性能徹甲弾を使用する場合、ホスト立ち上げ時に明記して下さい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■砲撃/雷撃命中率/消火/応急修理/搭載弾薬量/注水失敗率 | 大規模戦、小規模戦とも注水失敗率5%、その他は全て変更なし(初期値のまま) 設定画面サンプルを見る |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■開催期間 | 4月20日(土)00時00分より4月21日(日)23時59分まで。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■編成時の特殊条件 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■移動およびマップ外離脱について |
移動およびマップ外離脱に関して以下の制限を設けます。
上記の離脱制限に抵触した場合でも通常通り対戦を続けます。 但し、抵触したプレイヤーには以下のペナルティーが課せられます。 ・ホスト側が離脱制限に抵触し「ホスト側勝利」によってゲームが終了した場合、勝敗は「引き分け」となります。 ・ホスト側が離脱制限に抵触し「引き分け」によってゲームが終了した場合、勝敗は「ホスト側敗北」となります。 ・ホスト側が離脱制限に抵触し「ホスト側敗北」によってゲームが終了した場合、勝敗は「ホスト側敗北」となります。 ・ゲスト側が抵触した場合も同様です。 ※双方とも抵触した場合には、勝敗はそのままになります。 ※離脱制限に抵触しても、上記以外のペナルティ(戦果ポイントが差し引かれる等)はありません。 いずれかが離脱制限に抵触した場合、ホスト側プレイヤーは対戦結果連絡フォームにてお知らせ下さい。 |
トーナメント対戦の手順 トーナメント対戦は以下の手順で行います。 |
|
(1) |
まずホスト側プレイヤーはゲームを起動してホストを立ち上げます。 ホスト側は「トーナメント参加対戦」である旨と、「小規模戦」「大規模戦」のいずれかで対戦するのか、「高性能徹甲弾」を使用する時はその旨をコメント探に明記して下さい。 また、大規模戦の場合はいかなる国家の海軍か、小規模戦の場合はどちらが通商破壊側を担当するのかを明記して下さい。 |
(2) |
ゲスト側プレイヤーが対戦を申し込んだら、両者はフェアプレイ精神に乗っ取り対戦プレイを実行します。 |
(3) |
勝敗が決したら、ホスト側プレイヤーは当日もしくは翌日中に勝敗を「対戦結果連絡フォーム」にて連絡して下さい。 (勝利、敗北、引き分けを問わず、ホスト側プレイヤーが連絡して下さい) 回線切断などによって対戦が中断された対戦は無効とします。 なお勝敗が決したプレイヤー同士の対戦はトーナメント期間中1回だけとします。同じ相手と再戦してもトーナメント参加対戦とは見なされません。 但し、無効および引き分けの場合は再戦可能とします。 |
ホスト立ち上げ時の記入事項
ホスト立ち上げ時、ホスト側がコメント覧に記入する必要事項は以下の通りです。記入時に参考にして下さい。
大規模戦の場合 | 小規模戦の場合 |
第2回トーナメト参加対戦 階級:大規模戦 国籍:ドイツ海軍 高性能徹甲弾:あり |
第2回トーナメント参加対戦 階級:小規模戦 通商破壊側:ゲスト 高性能徹甲弾:あり |
トーナメントの実例
それではトーナメントの仕組みと各賞の詳細について例を交え説明しましょう。
プレイヤーA、B、C、D、E、F、G、H、I、Jの10人がトーナメントに参加し、以下の成績を残したとします。
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | 対戦成績 | ||
A | − | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | − | 6勝2敗0引分/8戦 | |
B | × | − | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | − | − | − | 5勝1敗0引分/6戦 | |
C | × | × | − | × | × | × | × | × | × | × | 0勝9敗0引分/9戦 | |
D | × | × | ○ | − | ○ | × | ○ | △ | − | − | 3勝3敗1引分/7戦 | |
E | × | × | ○ | × | − | − | − | − | − | ○ | 2勝3敗0引分/5戦 | |
F | ○ | × | ○ | ○ | − | − | ○ | △ | △ | − | 4勝1敗2引分/7戦 | |
G | × | × | ○ | × | − | × | − | × | − | − | 1勝5敗0引分/6戦 | |
H | × | − | ○ | △ | − | △ | ○ | − | − | − | 2勝1敗2引分/5戦 | |
I | ○ | − | ○ | − | − | △ | − | − | − | − | 2勝0敗1引分/3戦 | |
J | − | − | ○ | − | × | − | − | − | − | − | 1勝1敗0引分/2戦 |
○:勝ち ×:負け △:引き分け −:対戦なし
上記の結果により、各賞の受賞者は以下となります。
・百戦錬磨賞:プレイヤーC(最も多くの対戦を行った)
・最多勝利賞:プレイヤーA(最も多くの勝利を収めた)
・最高勝率所:プレイヤーB(最も勝率が高い)
最高勝率賞の選考基準は「勝利数5回未満は適用外」なので、最高勝率賞を得る資格があるのは5勝以上しているプレイヤーAとプレイヤーBだけです。
勝率の算出方法は前述の通り[勝利数/対戦数]なので、両プレイヤーの勝率は
プレイヤーA・・・75%(8戦6勝)
プレイヤーB・・・83%(6戦5勝)
となります
上記以外の最高戦果賞および激闘賞は前述の通り戦果ポイントにより決定されます。
|
また、未だ将旗を持たず、かつ以前のトーナメントも含めて次点を2つ以上取ったプレイヤーには善行賞が授与されます。
開催期間4月20日(土)00時00分から4月21日(日)23時59分までに接続された対戦がトーナメント参加対戦として認められます。
(制限時間までに対戦を終わらせる、という意味ではありません)
なお最終日の対戦に限り4月22日(月)12時00分までに対戦結果を専用の連絡フォームにて連絡して下さい。
4月22日午後から集計作業に入るので12時以降の連絡は無効となります。
トーナメント期間中の臨時対戦アワーについて | |
より多くの方に参加していただくため、トーナメント期間中に限り「臨時対戦アワー」を設けます。 メインの対戦アワーは今まで通り(19:00〜19:15と23:00〜23:15)ですが、 これ以外に12:00、14:00、16:00、18:00、20:00、22:00、0:00から各5分間を 臨時対戦アワーとします。 |
|
第3回トーナメント 使用可能艦型一覧(大規模戦のみ)
※赤文字は使用不可艦型です。
英国 | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | M型駆逐艦 900t S型駆逐艦 905t V型駆逐艦 1090t W型駆逐艦 1100t W改型駆逐艦 1140t |
5 5 7 8 10 |
旧式軽巡 | アレスーザ型 3750t タウン型 5400t バーケンヘッド型 5185t |
12 14 15 |
新型軽巡 | C型軽巡洋艦 4290t D型軽巡洋艦 4850t |
15 18 |
大型軽巡 | E型軽巡洋艦 7550t ホーキンス型巡洋艦 9750t |
24 30 |
装甲巡洋艦 | モンマス型 9800t クレッシー型 12000t ドレーク型 14150t デボンシャー型 10850t D・O・エジンバラ型 13550t ウォーリア型 13550t ミノタウル型 14600t |
20 24 26 28 30 32 36 |
旧式戦艦 | L・ネルソン型 17820t |
45 |
ド級以上第1グループ | カレイジアス型 19230t フューリアス型 19513t インビンシブル型 17250t ドレッドノート型 18110t ベレロフォン型 18800t インデファチガブル型 18500t St・ビンセント型 19500t ネプチューン型 19680t |
46 46 46 48 48 49 50 52 |
ド級以上第2グループ | コロッサス型 20225t オリオン型 22200t K・ジョージ5世型 23000t エリン型 22780t |
54 60 60 64 |
ド級以上第3グループ | ライオン型 26270t タイガー型 28430t アイアンデューク型 25000t エジンコート型 27500t カナダ型 28600t レナウン型 27650t R型戦艦 28000t Q・エリザベス型 27500t |
64 64 65 68 70 71 72 74 |
ド級以上第4グループ | ネルソン型 33313t |
90 |
ド級以上第6グループ | インコンパラブル型 46000t フッド型 42670t G3型巡洋戦艦 48400t N3型戦艦 48500t |
106 106 110 124 |
ドイツ | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | S49型駆逐艦 802t S113型駆逐艦 2060t |
4 14 |
旧式軽巡 | ガツェーレ型 2650t ブレーメン型 3250t コルベルグ型 4350t マグデブルグ型 4550t グラウデンツ型 4912t ピラウ型 4350t ウィースバーデン型 5120t |
10 10 11 11 11 13 14 |
装甲巡洋艦 | シャルンホルスト型 11600t ブリュッヒャー型 15800t |
32 40 |
旧式戦艦 | ドイッチュラント型 13191t | 34 |
ド級以上第1グループ | ウェストファーレン型 18873t F・D・タン型 19370t ティルピッツ型 19500t |
48 52 54 |
ド級以上第2グループ | ヘルゴラント型 22808t モルトケ型 22979t ザイドリッツ型 24988t カイザー型 24724t |
54 57 59 64 |
ド級以上第3グループ | デアフリンガー型 26600t ケーニッヒ型 25796t バイエルン型 28600t |
64 65 76 |
ド級以上第4グループ | マッケンゼン型 30500t E・ヨルク型 33000t |
77 78 |
日本 | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | 樺型 665t 樅型 850t 若竹型 900t 峯風型 1345t 神風型 1400t 睦月型 1315t |
4 6 6 10 10 12 |
旧式軽巡 | 須磨型 2657t 筑摩型 5000t |
11 14 |
新型軽巡 | 天龍型 3948t 夕張型 2890t 球磨型 5500t 長良型 5570t |
14 16 18 20 |
大型軽巡 | 古鷹型 7950t |
30 |
装甲巡洋艦 | 日進型 7700t 出雲型 9773t 筑波型 13750t 鞍馬型 14636t |
22 23 34 38 |
旧式戦艦 | 三笠型 15140t 香取型 15950t 薩摩型 19372t 安芸型 19800t 河内型 20800t |
32 36 40 42 46 |
ド級以上第3グループ | 金剛型 27500t |
66 |
ド級以上第4グループ | 扶桑型 30600t 伊勢型 31260t 長門型 33800t |
78 78 85 |
ド級以上第5グループ | 加賀型 39900t |
106 |
ド級以上第6グループ | 天城型 41200t 紀伊型 42600t 13号艦型 47500t |
108 110 114 |
米国 | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | カッシン型 1010t クリムソン型 1190t |
6 9 |
大型軽巡 | オマハ型 7050t |
26 |
ド級以上第1グループ | サウスカロライナ型 16000t |
48 |
ド級以上第2グループ | デラウェア型 20380t フロリダ型 21825t |
56 56 |
ド級以上第3グループ | ワイオミング型 26000t ニューヨーク型 27000t ネバダ型 27500t |
67 70 75 |
ド級以上第4グループ | レキシントン型 33500t ペンシルバニア型 31400t ニューメキシコ型 32000t テネシー型 32300t コロラド型 32500t |
76 81 83 83 84 |
ド級以上第6グループ | レキシントン改型 43500t サウスダコタ型 43200t サウスダコタ改型 43200t |
106 112 116 |
ロシア | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | ガブリル型 1260t |
10 |
旧式軽巡 | アウローラ型 6823t M・アムルスキー型 4500t スウェトラーナ型 6750t |
12 13 16 |
旧式戦艦 | スラバ型 13516t チェザレウィッチ型 12915t S・エウスタフィ型 12840t |
30 31 36 |
ド級以上第2グループ | ガングート型 23360t I・マリア型 22600t |
60 62 |
ド級以上第4グループ | ボロジノ型 32500t ボロジノ改型 32500t |
78 82 |
フランス | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | アルジェリアン型 685t |
4 |
旧式戦艦 | ダントン型 18400t |
42 |
ド級以上第2グループ | クールベ型 22189t ブルターニュ型 23230t ノルマンディー型 24832t |
58 60 64 |
ド級以上第3グループ | リヨン型 27500t |
76 |
イタリア | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
駆逐艦 | G・ラ・マーサ型 785t |
4 |
ド級以上第1グループ | ダンテ・アリギエリ型 19500t |
54 |
ド級以上第2グループ | C・D・カブール型 22922t カイオ・デュイリオ型 22964t |
62 62 |
ド級以上第4グループ | F・カラッチオロ型 34000t |
80 |
オーストリア | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
旧式軽巡 | サイダ型 3500t |
11 |
旧式戦艦 | ラデッキー型 14508t |
38 |
ド級以上第2グループ | テゲトフ型 21730t テゲトフ改型 24500t |
60 64 |
特例としてドイツのS49型駆逐艦(4ポイント)を使用可能。 |
ラテン同盟(スペイン+ABC三国) | ||
等級 | 艦型名 | ポイント |
新型軽巡 | メンデス・ヌネス型 4650t |
14 |
ド級以上第1グループ | イスパニア型 15452t ミナスジェラス型 19281t |
48 52 |
ド級以上第3グループ | リバダビア型 27940t リオデジャネイロ型 27500t A・ラトーレ型 28600t |
67 68 70 |
特例として英国のM型駆逐艦(5ポイント)を使用可能。 |
第3回トーナメントでは第2回(1919年まで使用可)と較べ、以下の艦型が新たに使用可能になりました。
フッド型、樅型、峯風型、球磨型、長門型、テネシー型