第4回トーナメント 授賞式


第4回トーナメントに御参加いただきまして、ありがとうございました。
各賞の受賞者は以下の通りです。

◆百戦錬磨賞 1位 社長@永鉄氏(27戦)
次点 足柄氏(23戦)
◆最多勝利賞 1位 足柄氏(15勝)
次点 夜戦月光氏(10勝)
◆最高勝率賞 1位 かおるう中佐氏(100%:7戦)
次点 サバニ艇長氏(73%:11戦)
◆最高戦果賞 大規模戦 小規模戦
1位 該当者なし anson氏(268ポイント)
次点 洛陽不覚氏、yuh氏
(両者とも600ポイント)
anson氏、社長@永鉄氏
(両者とも246ポイント)
◆激闘賞 大規模戦 小規模戦
1位 tomi氏(252ポイント) 日本武尊氏(104ポイント)
次点 ヤソ氏(216ポイント) yuh氏(94ポイント)
◆日本最多勝利賞 1位 社長@永鉄氏(10勝)
次点 足柄氏(9勝)
◆大物賞 1位 annyui氏(大型戦艦1隻撃沈)
次点 該当者なし

受賞おめでとうございます。
百戦錬磨賞と日本最多勝利賞で1位を取った社長@永鉄氏を二階級特進で大将に任じます。
また、各賞で1位を取った足柄氏かおるう中佐氏anson氏annyui氏中将に、日本武尊氏tomi氏少将に任じます。

最高戦果賞(大規模戦)は同着のため「該当者なし」となります。

上記の各賞に加え、第3回トーナメント同様、「未だ将旗を持たず、かつ今まで次点を2つ以上取った方」「善行賞」を授与し、
その勲功を讃え少将に任じます。

◆善行賞       夜戦月光氏

今回の善行賞受賞者は夜戦月光氏です。
受賞おめでとうございます。

各賞の1位および善行賞を授与された方には、賞品の「将旗付き艦型」グラフィックを進呈いたします。
将旗を掲げたい艦型を1種類、掲示板にてお知らせ下さい。
後日メールにて将旗入り艦型グラフィックを御送付いたします。

  


将旗の正しい使用法:
将旗は人に見せる物ではありません。
ひとりこっそり眺め悦にいってニヤニヤする為の物です。
将旗のついた艦型をゲームで使用する事はできます。
でも対戦プレイで相手のディスプレイに表示される事はありません。
将旗は一人でニヤニヤする為にあるのですから、それで良いのです。
将旗を人に見せびらかすのは感心しません。
多くの人にとって将旗は無縁の物だからです。
あまり御家族の御同意を得る事はないでしょう。

さて、それでは将旗の使用法について御説明いたします。
弊社からお手許に届いた将旗つきグラフィックを『激闘!ソロモン海戦史DX』をインストールしたフォルダにコピーします。
そうすれば以降、海戦時や艦型データ表示時に将旗付きのグラフィックが表示されるようになります。
コピーの方法については、グラフィック送付時のメールにて詳しく御説明いたします。

なお旗艦の選定(どの艦型を将旗付きグラフィックにするか)ですが、例えば旗艦を長門型にした場合、長門、陸奥の両艦とも旗艦グラフィックが表示されてしまいます。
これでは興ざめですね。
また旗艦グラフィックをフォルダにおきっぱなしにした場合、通常の史実戦でソロプレイをすると旗艦でもない時に旗艦として表示される事などがあるので旗艦グラフィックは自由編成の対戦プレイの時に使用限定した方が良いと思われます。
なお比叡や扶桑など1艦型1隻だけの物を旗艦とするのが理想ですが大和を旗艦としておいて武蔵を登場させたい場合などは大和改型として登場させればなんとかなります。
よってフレッチャー型や陽炎型など多数の艦を使用しなければならない艦型を旗艦とするのは大変良くないといえましょう。
陽炎改型を旗艦とし1隻だけ登場させるのは反対に良い方法です。


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