登場艦型紹介
『激闘!八八艦隊海戦史DX(ジュトランド海戦付)』では、総計143クラスの艦型が登場します。

英国
ドレッドノート型
ベレロフォン型
St・ビンセント型
ネプチューン型
コロッサス型
オリオン型
K・ジョージ5世型
アイアンデューク型
エジンコート型
エリン型
カナダ型
QE型
R型戦艦
N3型戦艦
ネルソン型
インビンシブル型
インデファチガブル型
ライオン型
タイガー型
レナウン型
カレイジアス型
フューリアス型
フッド型
G3型巡洋戦艦
インコンパラブル型
タウン型
バーケンヘッド型
アレスーザ型
C型軽巡洋艦
D型軽巡洋艦
E型軽巡洋艦
ホーキンス型
クレッシー型
ドレーク型
モンマス型
デボンシャー型
D・O・エジンバラ型
ウォーリア型
ミノタウル型
M型駆逐艦
S型駆逐艦
V型駆逐艦
W型駆逐艦
W改型駆逐艦
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
駆逐艦
駆逐艦
駆逐艦
駆逐艦
駆逐艦
 史上初のド級艦、30.5p45口径砲
 量産型ド級艦、副砲を10.2pに強化
 主砲を30.5p50口径に強化
 主砲配置をアンエシェロンに改良
 上記の装甲強化型
 初の超ド級艦、主砲は34.3p砲
 超ド級艦第2陣、煙突位置改良
 副砲を15.2pに強化
 元ブラジル艦、史上最多主砲搭載戦艦
 元トルコ向超ド級戦艦
 元チリ向超ド級戦艦主砲は35.6p砲
 史上初の高速戦艦、主砲は38.1p砲
 38.1p砲搭載低速戦艦
 未成に終わった45.7p砲搭載艦
 ワシントン条約後に建造された戦艦
 史上初の巡洋戦艦
 主砲配置をアンエシェロンに改良
 初の超ド級巡戦、主砲は34.3p砲
 主砲配置を改良
 軽防御かつ高速の巡戦
 低喫水の特殊巡戦
 45.7p砲搭載の特殊巡戦
 既成艦としては史上最大の巡戦
 未成に終わった40.6p砲搭載艦
 51p砲搭載の未成艦
 英海軍初の軽巡
 元ギリシャ艦
 軽巡と偵察巡の融合艦
 上記の発展型
 上記の武装強化型
 画期的高速軽巡
 史上初の重巡
 第1世代の装甲巡
 上記の武装強化型
 量産用小型装甲巡
 標準的装甲巡
 上記の武装強化型
 上記の武装強化型
 装甲巡の最終発達型
 第1次世界大戦時の標準的駆逐艦
 上記の速力向上型
 画期的な砲火力強化駆逐艦
 上記の雷装強化型
 上記の砲火力強化型、12p砲搭載
ドイツ
ドイッチュラント型
ウェストファーレン型
ヘルゴラント型
カイザー型
ケーニッヒ型
バイエルン型
フォンデアタン型
モルトケ型
ザイドリッツ型
デアフリンガー型
マッケンゼン型
E・ヨルク型
ティルピッツ型
ガツェーレ型
ブレーメン型
コルベルグ型
マグデブルグ型
ピラウ型
グラウデンツ型
ウィースバーデン型
シャルンホルスト型
ブリュッヒャー型
S49型駆逐艦
S113型駆逐艦
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
戦艦 
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
駆逐艦
駆逐艦
 前ド級戦艦、28p40口径砲
 独初のド級戦艦、28p45口径砲
 主砲を30p50口径砲に強化
 主砲配置をアンエシェロンに改良
 主砲配置をスーパーインポーズに改良
 独初の超ド級艦、38.1p砲
 独初の巡洋戦艦、28p45口径砲
 主砲を28p50口径砲に強化
 上記の防御力強化型
 主砲配置をアンエシェロンに改良
 35p45口径砲装備の未成艦
 38.1p45口径砲装備の未成艦
 未成の元ギリシャ艦、35.6p砲
 2本煙突の旧式軽巡、10p砲装備
 3本煙突の旧式軽巡、10p砲装備
 上記の火力強化型、10p砲装備
 4本煙突の軽巡、10p砲装備
 元ロシア艦
 3本煙突の新型軽巡
 15p砲装備の新型軽巡
 21p砲8門装備の装甲巡洋艦
 21p砲12門装備の装甲巡洋艦
 第1次世界大戦時の標準的駆逐艦
 15p砲4門装備の大型駆逐艦
 
米国
サウスカロライナ型
デラウェア型
フロリダ型
ワイオミング型
ニューヨーク型
ネバダ型
ペンシルバニア型
ニューメキシコ型
テネシー型
コロラド型
サウスダコタ型
サウスダコタ改型
レキシントン型
レキシントン改型
オマハ型
カッシン型
クリムソン型
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡戦 
巡戦 
巡洋艦
駆逐艦
駆逐艦
 米初のド級艦、30.5p45口径砲
 主砲数を10門に増加
 煙突位置改正
 主砲を30.5p50口径12門に強化
 主砲を35.6p45口径砲に強化
 防御力強化
 主砲を12門に増加
 主砲を35.6p50口径砲に強化
 機関配置を改良
 40.6p45口径砲8門に強化
 主砲を12門に強化、未成艦
 主砲を45.6p砲8門に強化、未成艦
 未成艦、35.6p50口径砲10門
 未成艦、40.6p50口径砲に強化
 米初の近代的巡洋艦
 第1次世界大戦時の標準的駆逐艦
 3年計画で量産された標準的駆逐艦
日本
香取型
薩摩型
安芸型
河内型
扶桑型
伊勢型
長門型
加賀型
紀伊型
筑波型
鞍馬型
金剛型
天城型
13号艦型
筑摩型
天竜型
球磨型
長良型
樺型
樅型
若竹型
峯風型
神風型
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡戦 
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
巡洋艦
駆逐艦
駆逐艦
駆逐艦
駆逐艦
駆逐艦
 前ド級戦艦
 上記の中間砲増加型、準ド級戦艦
 上記の速力向上型、煙突が3本に増加
 上記の火力強化型
 日本初の超ド級艦
 上記の主砲配置改良
 主砲を40.6p砲に強化
 未成、主砲を10門に増加、1本煙突艦
 未成、上記の速力向上型、2本煙突艦
 実質的には装甲巡洋艦
 上記の火力強化型
 日本初の超ド級巡戦
 未成、主砲を40.6p砲に強化
 未成、主砲を45.7p砲に強化
 第1次世界大戦時の旧式軽巡
 日本初の近代的巡洋艦
 5500t型軽巡
 上記の雷装強化型
 第1次世界大戦時の標準的駆逐艦
 日本初の近代的小型駆逐艦
 上記の船体改良型
 日本初の近代的大型駆逐艦
 上記の船体改良型
イタリア
ダンテ型
カブール型
C・デュイリオ型
F・カラッチオロ型
G・ラ・マーサ型
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
駆逐艦
 伊初のド級艦、30p46口径砲
 主砲数を13門に増加
 副砲を15.2pに強化
 未成の高速超ド級艦、38p40口径砲
 第1次世界大戦時の標準的駆逐艦
フランス
ダントン型
クールベ型
ブルターニュ型
ノルマンディー型
リヨン型
アラベ型
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
駆逐艦
 準ド級
 仏初のド級艦
 仏初の超ド級艦
 未成、主砲を12門に増加、4連装砲塔
 未成、主砲を16門に増加、4連装砲塔
 日本の樺型の同型艦である
ロシア
エウスタフィ型
ガングート型
I・マリア型
ボロジノ型
M・アムルスキー型
スウェトラーナ型
ガブリル型
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡戦 
巡洋艦
巡洋艦
駆逐艦
 黒海艦隊の前ド級戦艦
 初のド級艦、30.5p2口径砲12門
 上記の装甲強化型
 未成艦、ロシア初の超ド級巡戦
 独に発注した未成軽巡
 ロシア初の近代的軽巡
 第1次世界大戦時の標準的駆逐艦
トルコ
ヤウズ型
オスマンT世型
レシャディー型
H・バルバロッサ型
ミディリ型
巡戦 
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡洋艦
 未成艦、英のエジンコート型
 未成艦、英のエリン型
 前ド級、独のブランデンブルグ型
 独のマグデブルグ型
オーストリー
ラデッキー型
テゲトフ型
E・モナーク型
サイダ型
戦艦 
戦艦 
戦艦 
巡洋艦
 準ド級艦
 オーストリー初のド級艦、3連装砲塔
 35p45口径砲10門装備の未成艦
 近代的軽巡
スペイン
イスパニア型
M・ヌネス型
戦艦 
巡洋艦
 スペイン初のド級艦
 英のC型をモデルとした近代的軽巡
ギリシャ
サラミス型
V・コンスタンチノス型
A・コントリオティス型
戦艦 
戦艦 
巡洋艦
 独に発注した未成艦
 未成艦、仏のブルターニュ型の同型艦
 英に発注した未成艦
ブラジル
リオデジャネイロ型
戦艦
 英のエジンコート型、未成艦
チリ
A・ラトーレ型
戦艦
 英のカナダ型
無国籍
商船
商船
 一般的な商船である。


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